最小限の目地幅でガタガタしないバリアフリーブロック
ブロックに面取りがあることで目地部に段差が生じ、ベビーカーや車椅子、キャリーバッグなどが通過するときに、不快な振動が発生します。
ブロックに面取りがないので目地の段差が小さくなります。これにより従来のILBに比べ、振動を約50%も減少。快適な走行感が得られます。
車道に使用した場合、車両の走行音を低減できます。
平板舗装よりも快適な走行感を実現したバリアフリーブロック
製品表面と目地部の落差は、平板舗装に比べても半分以下。ベビーカーや車椅子、キャリーバッグなどが通過する際に発生する振動は大幅に減少し、不快感が改善されます。