乾式工法で施工されるインターロッキングブロック、平板、レンガ、および自然石等のブロック系舗装において、供用に伴い段差や沈下等のがたつき、わだち掘れやブロックの破損等が生じた場合には、原因を究明するために現場調査を行って、最適な補修方法を提案します。また、舗装面の汚れ、透水性やすべり抵抗性の低下に対しては、高圧水による洗浄を実施することで施工時とほぼ変わらないレベルに機能を回復します。




ブロック系舗装の性能調査
路面性状(破損、わだち掘れ、平たん性、段差等)、すべり抵抗性、透水性、路面温度低減値、車椅子による振動測定等を行います。
調査・診断・補修工事
破損原因を究明するために、破損状況に応じて舗装上での測定や開削調査等を行い、当社がこれまでに蓄積してきたデータや各種の資材を適用して適切な補修方法の提案と補修工事を実施します。
補修工法の立案事例
イオシートを敷くことで、敷砂層の砂が路盤層へ流入しなくなり、ブロックの不陸が発生しにくくなります。透水性ブロックを使用した歩道には、機能を最大限高めるためにイオシート歩道用(EO060)を使用します。路面に水がたまったり、不陸が発生してガタガタするなどがなくなり、快適な歩行性を確保できます。


路面洗浄
高圧水で洗浄することにより、頑固な汚れやガムなどの付着物を除去しますので、美観を回復できます。また、供用に伴い透水性能やすべり抵抗性が低下した場合でも機能回復することができます。


